ケアカフェ参加

顔の見える関係

地域包括ケアシステムの構築を急かす国。

受け手の現場では、トップダウン過ぎて対応しきれていない。

市役所の職員さんも数名参加していたが縦割りで動きづらそう(汗)


民間事業の我々ができることは??


病院や施設から飛び出して、行政とのかかわりが薄く、活動をしていても伝わらない。


今回の会は、ケアマネ、ケアスタッフ、福祉用具相談員、医師、看護師、薬剤師などの専門職がぶっちあげトークをする集まり。


このような集まりに積極的に参加する鍼灸あん摩マッサージ指圧師や柔道整復師などの補完医療を生業とするセラピストもが増えるといいのにと思った。


地域の受け皿は多い方がよいが、誰がどこで何をしているのかが不明瞭。


医療や介護だけでなく、そのすそ野を広げて地域の治療院なども繋げる必要がありますね。絶対に受け皿が増えますもの!